歴史と文化
角塚古墳は大野原中央公園隣に位置し、南北54m、東西45mの県下最大の方墳。7 世紀半ばに築造されたものと考えられ、墳丘の周りには深い周濠が巡らされています。横穴式の石室で全長12.5mあり、玄室の奥壁・側壁と石室すべての天井石には花崗岩の巨石が用いられています。
所在地
観音寺市大野原町大野原字平塚1681
角塚古墳は大野原中央公園隣に位置し、南北54m、東西45mの県下最大の方墳。7 世紀半ばに築造されたものと考えられ、墳丘の周りには深い周濠が巡らされています。横穴式の石室で全長12.5mあり、玄室の奥壁・側壁と石室すべての天井石には花崗岩の巨石が用いられています。
観音寺市大野原町大野原字平塚1681
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